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デジタルオープンキャンパス

スクールの教科書を
紹介します!

教材紹介
(不動産投資スクール)

不動産投資スクール

みなさん、こんにちは。ファイナンシャルアカデミーの木村です。
この動画では、不動産投資スクールのパッケージを一緒に開封していきたいと思います。

早速、私の目の前には不動産投資スクールのパッケージがあるのですが、こちらですね。ずっしりとしていて、不動産投資スクールのイメージカラーでもある「青」もとても映えていますね。では早速この外側のスリーブを外してみたいと思います。
外すとこのような箱が出てきます。外箱もとてもスムースな感じで、この表面にもファイナンシャルアカデミーのロゴがしっかりと入っています。これを開けるとですね、不動産投資スクールの教科書が入っています。ではこの後、不動産投資スクールの教科書を一緒に見ていきましょう。

不動産投資スクールの教科書は全部で15冊あります。そしてプラス1冊、このアクションリストが含まれています。不動産投資スクールの授業は1時間に1冊ずつ、この教科書を使っていきます。教科書の内容というのは、その1時間の授業でしっかりと収まるように調整されていますので安心してください。
まずはVol.2、「利回りで収益評価」という授業なのですが、利回りというのは、基本中の基本ですね。物件を評価するときによく使われるのが、こちらですね。「表面利回り」というものです。この教科書の中でも「表面利回り」計算の方法とかもしっかりと学んでいきますし、あと、練習問題などもあったりします。
今度はVol.6~10で、実際にどうやって買っていくのか、物件探しであったりだとか、具体的な買い方・契約の仕方、そういったことを勉強していきます。不動産の価格というのは、実は価格交渉することができます。これ聞くだけでも結構わくわくしませんか。
そして最後、Vol.11~15というのは、物件を購入した後にやっていくことを学ぶことができます。その中でも最も大切なもののひとつが、この最後Vol.15で勉強する「出口戦略と資産拡大」というところです。例えば、買う前からしっかりと出口戦略を考えておきましょうだとか、実際どういう選択肢があるのかっていうのを、勉強できるようになっています。
難しい言葉などは、こういう風に用語解説として教科書にしっかり載っていたりします。なので、この教科書の中身と授業をしっかりと合わせて受けていくことによって、不動産投資に必要なことっていうのを「ゼロ」からでも学ぶことができるようになっています。

いかがだったでしょうか。ぜひこの不動産投資スクールの教科書をしっかりと活用して、学びを深めていってください。
それでは、不動産投資スクールのパッケージの紹介をこれで終わりにしたいと思います。


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