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生命保険の選び方
&見直し方セミナー

知っているだけで
保険コストを大幅削減できる

  • 受講スタイル
    動画授業

  • 授業
    全2回

  • 受講期間
    30日間

あなたの保険には「見えざる損」が
潜んでいませんか?

生命保険の種類や仕組み、保険証券の読み方、それぞれの特約のメリットとデメリットなどの保険の基本とともに、保険料のムダを徹底的に省き、賢く保険に入るための最新ノウハウを学べます。

保険は「高額商品の分割払い」

皆さんは、保険を「高額商品の分割払い」だと考えたことがあるでしょうか。

例えば、生命保険は、毎月数万円の掛け金を支払うわけですが、
仮に1ヵ月3万円の保険料を30年間支払った場合、その総額は1,080万円になります。

つまり、保険料が1ヵ月3万円の保険に加入するということは、
総額1,080万円にもなる高額商品を購入し、
30年にわたって毎月分割払いをしている、とも言い替えられるのです。

入り方・見直し方ひとつで100万円以上の節約に!

こうした高額商品であるからこそ、保険は入り方・見直し方ひとつで
大きな家計の節約効果をもたらします。

例えば、保険を見直した結果、毎月の保険料の支払い額が1万円減ると
10年間で120万円の節約になります。
30年間では360万円です。
高額商品であるからこそ、見直したときの節約効果も非常に高いのです。

しかも、保険は「安かろう悪かろう」ではありません。
インターネットを中心に商品を販売する「ネット保険」をはじめ、
様々な保険会社が商品が次々に登場し、しのぎを削っている昨今、
見直し方によっては「保証はそのままに、保険料だけを大幅に減らす」ということも
決して不可能ではない
のです。

保険料を減らすためにできることは他にもたくさんある

また、保険は数ある「リスクを切り離す手段」のひとつでしかありません。

例えば、日本には健康保険や雇用保険など様々な公的保障制度があります。
こうした社会保障にどのような手当や給付があるのかを知っておくことは
本当に自分に必要な「保障範囲」と「保障額」を見える化するためにも、
制度をしっかりと活用していくためにもとても重要です。

なんとなく保険料を払い続けるのは、もう終わり。
このセミナーに参加することで、毎月の保険料の支払い額を減らすとともに
明確な意思を持って保険と付き合えるようになりましょう!

こんな人におすすめ

  • 毎月の保険料が高いなと感じる人
  • 生命保険の仕組みを理解したい人
  • 「公的な保険」と「民間の保険」について理解したい人
  • 自分にぴったりの生命保険や医療保険を選べるようになりたい人
  • 保険の窓口に行く前に、基礎知識をつけたおきたい人

カリキュラム一覧

  1. study.1そもそも「保険」とはなにか

    • なぜ、人は保険に加入するのか
    • 貯蓄は三角、保険は四角
    • 保険とはリスクを切り離す手段の一つ
    • ビル・ゲイツも医療保険に加入する?
    • 危険回避型の人ほど大きな保障を好む
    • 保険は高額商品の分割払い!?
    • 保険料で家計が圧迫されては意味がない
    • 保険料算出の仕組み
    • 保険にもコストが上乗せされている
  2. study.2保険の種類と仕組み

    • 日常生活にある様々な不安
  3. study.3公的保障制度と必要保障額

    • 公的保険と民間保険(生命保険)を組み合わせ保障を考える
    • 大黒柱が死亡した場合の公的保障
    • 死亡保障の必要保障額の計算方法
    • 必要保障額は年月とともに変わる
    • 病気やケガの場合の公的保障
    • 医療保障の必要保障額の計算方法
  4. study.4保険証券を読めるようになろう

    • 主契約と特約
    • 保険の入り方で税金が異なる
  5. study.5無駄なく保険に加入する方法

    • 賢く保険に入れば、100万円以上の節約に!?
    • 保険に入るまでの3つのステップ
    • 医療保険の賢い入り方
    • 保険で備えるべき保障額を見極めよう
    • なにももらえないのは損?
    • 「誰でも入れます」保険はありがたい存在?
    • 保険に潜む「情報の非対称性」を自覚しよう
    • 必要な保障の「正解」は、人の気持ちの中にある

教科書

授業で利用している教科書の一部を以下より確認できます。

担当講師紹介

  • 肥後 知歩

    肥後 知歩

    ファイナンシャルアカデミー認定講師
    ファイナンシャルプランナー

    ファイナンシャルプランナー。金融経済教育の黎明期から「お金の教養」を伝え続けるプロフェッショナルで、講演数は年間200回を超える。『日経 WOMAN』『ヨガフェスタ横浜』ほかメディア出演多数。

受講生の声

30代女性S.Mさん

50代男性M.Sさん

他の受講生の声はこちらから 〉〉

安心の受講サポート制度

  • 受講料全額返金制度

    内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日(教材発送がない講座の場合には、講座開催日または講座申込日)から15日以内に、当校事務局へご連絡ください。
    ※1人1回(1講座)まで利用できます。

受講までの流れ

  1. WEB・メール・電話・LINEで申込み

  2. 受講料の支払い

    クレジットカード

    VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。

    Amazon Pay

    Amazonアカウントを使って支払いができます。

    銀行振込

    三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
    【口座番号】7266579[普通]
    【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー

  3. WEB教科書受け取り&受講開始

申込み・
問合せ方法

「生命保険の選び方&見直し方セミナー」の
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動画授業

WEB教科書と、スマートフォンやPCを使ってWEBで学びます。
自宅や通勤中など好きな場所や時間に自分のペースで学べるスタイルです。

こんな人におすすめ
  • 好きな時間に自分のペースで学びたい人
  • 教室が遠くて通うのが難しい人
受講料 12,000円(税込 13,200円)
授業時間 約3時間(90分×2回)
受講期間 申込日から30日間
受講方法 ・マイページ上で教室授業を収録した授業の動画を視聴するスタイルです。
・視聴方法は申込後にメールでお知らせします。
セット内容 WEB教科書
※マイページより閲覧できます
支払い方法 * クレジットカード
VISA/Master Card/JCB/AMERICAN EXPRESS/DC/JACCS
* Amazon Pay
* 銀行振込
※銀行振込の場合は当校で入金確認後、視聴可能となります。
動画授業の申込み

ファイナンシャルアカデミー受講規約

第1条(定義)

この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。

第2条(禁止事項)

  • 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
  • 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
  • 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
  • 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
  • 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
  • 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
  • ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
  • ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
  • ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
  • ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
  • ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
  • ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
  • ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
  • ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
  • ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
  • ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人

※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。

  • ・教室やイベント会場での掲示
  • ・当校ウェブサイトへの掲載
  • ・受講生へのメール送付等

第3条(教室授業)

教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
  • ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
  • ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
  • ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。

第4条(Zoom授業)

Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。

第5条(動画授業)

動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
  • ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
  • 2006年1月1日制定・施行
  • 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
  • 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
  • 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
  • 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
  • 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
  • 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
  • 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
  • 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
  • 本規約は、2024年4月1日より改定されました。